ランニング6kmと足の裏マッサージと副交感神経
ゆっくりランニング 6km 45分くらい
今日は5kmをできるだけ早く走ってみようとキロ4分のハイペースで走り出したが1km地点であっという間に息が上がり、あえなく停止。なんじゃこれはと原因を考えてみた結果、走る寸前に施してもらった足の裏マッサージにいきついた。足の裏マッサージは副交感神経を高進させる作用があり、それがぜんそくのような症状を誘発させたのではなかろうか。そうにらんでみた。
苦しくてどうにもならない状態で、しばらく歩いて残り3キロくらいをゆっくりペースで走って帰ってきた。
おそるべし足の裏マッサージ。
直前に食べたもの
バナナ×1本
トマト×1個
コーンフレーク山盛り
本日の服装
ナイキのロンT
風呂上がりの体重 64.5kg/体脂肪率 10.8/
今後の課題とか
走る寸前の足の裏マッサージは危険ですらある。50分を切ってしまいなんとなく目標を見失っているので新たな目標を定めようではないか。