自転車 ヒルクライムトレーニングとサイクルトレーナー 1時間 ヒルクライム仕様(超きつめ)


ヒルクライムレーニン

距離 287m

高低差 38m

平均斜度 13.2%(最大斜度16.7%)



この坂道×5本。以下内訳

  • 1本目 1分46秒 HR167(終了直後計測)
  • 2本目 1分38秒 HR168
  • 3本目 1分40秒 HR165
  • 4本目 1分38秒 HR168
  • 5本目 1分36秒 HR168

5本目はラストでダンシング入れて気張った。吐きそうだった。



サイクルトレーナー 42分 ヒルクライム仕様(超きつめ) 



1時間 ケイデンス 52〜57rpm HR 155〜167

消費カロリー 700kcaくらい(途中で計測不能になってしまった)



服装

サイクルウエアにレーパン

ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3



直前に食べたもの

うなぎ丼

VAAMゼリー



土用のうしの日ということでうなぎを食す。うまし。



体重と体脂肪率

計測無し



今後の課題とか

横浜市スポーツ医科学センタースポーツプログラムサービス、これ、すごくよかった。この件に関しては別口でまたいろいろ書かねば。とても貴重な体験であった。

久しぶりにKHARMAにまたがってヒルクライムレーニング。スローパンクしてたので修理後トレーニングに出かけた。久しぶりのパンク修理はたのしかった。

久しぶりに坂道を登ってみて、サイクルトレーナーでの高負荷で長い時間のトレーニングの成果が出ているのか、体全体にパワーがついたな、と実感できた。これは件のスポーツプログラムサービスでも実証済みで、いわゆるパワーだけであれば一流のアスリート並というレベルなのだ。が、それを支えるだけの心肺機能が備わっておらず、すこぶるバランスが悪い、そこが課題なのだ。