自転車 サイクルトレーナー 55分間 ヒルクライム仕様 

サイクルトレーナー 55分間 ヒルクライム仕様 
 

22分間 ケイデンス 60〜70rpm HR 125〜140

33分間 ケイデンス 75〜90rpm HR 150〜165


ランニングデーの予定をサイクルトレーナーデーへと変更。ふともも付け根部分の筋肉痛がひどく走れる状態ではないのだ。明日には回復してると思うがここまでひどくなるとは想定外であった。


服装

アディダスのジャージ上下
ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3


直前に食べたもの

VAAMゼリー
こんにゃく玉
カフェオレ
バナナ
ゼリー
牛乳寒天


体重と体脂肪率

体重 59.4kg
体脂肪率 8.7%
筋肉率 37.8%


今後の課題とか

アーサー リディアード 「ランニング・バイブル」の3章までを読む。導入部までしか読んでいないものの、この本の理論体系は自転車のトレーニングにも援用し応用可能なものであることはわかった。無酸素運動インターバルトレーニングの有効性(即効性)を否定するわけではなく、固執する姿勢に異議を唱え、「快適トレーニング」の有効性を説く。「タイムではなく自分の体に聞きながら」「自分のペースで気持ちよく」、それがリディアーニ御大の主張だ。むろん全面的に大賛成。自分自身も10kmのタイム計測をやめ、コースを決めないで一定のペース(LSDほど遅くしてはいけない。最高安定状態、HR150〜160が理想)で長い距離を走るようになってから再び走ることが楽しくなってきた。すばらしい本と出会えたことに感謝。