自転車 サイクルトレーナー 55分間 ヒルクライム仕様(超きつめ)

サイクルトレーナー 55分間 ヒルクライム仕様(超きつめ)


50分間 ケイデンス 60rpm保持

3分間 ケイデンス 65rpm保持

2分間 ケイデンス 70〜75rpm


「超きつめ」の定義は昨夜の「かなりかなりきつめ」の上。この定性的表現はどうにかならないものか。ケイデンスが稼げず汗の量はいつもの半分くらい。もう少し追いこめたかも。


服装

上半身裸
ビブパンツ
ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3


直前に食べたもの

ポッキー×一袋
アイスカフェオレ
VAAMゼリー
バナナ×1本


体重と体脂肪率

体重 58.4kg
体脂肪率 8.0%
筋肉率 38.0%


夕飯を抜き気味になってから体重が増えた。人体の不思議。


今後の課題とか

高負荷な設定でこいだときの収穫がいくつか得られた。ペダルが重く高回転でこぐことができない。そのぶん、一回一回のペダリングを丁寧にしようという意識が働く。そうすると、つま先やかかとの入出角度のベストタイミングがはっきりとわかる。すっと踏めてすっと引き上げる、このタイミングを逃さずとらえることができるのだ。これはペダリングテクニックの向上につながるはずだ。また、ゆっくりとした動作は身体全体の負担も高感度でキャッチできる。きょう感じたのは丹田周辺がメラメラと燃えてるその感じだ。己の体内のなにか、が焼亡していく様がはっきりと感じとれた。これからもいろんな発見があるのだろうな。これがあるからトレーニングはたのしい。