富士ヒルクライム用のスプロケフロントが34Tなのは例年どおりなわけですが、ことしはスプロケを12-25Tから12-23Tに変更して臨みます。 使用頻度が高くなりそうな18Tがあるという実践的な意味合いとともに、25Tなんざに入れているようでは昨年のタイムを上回…
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