ランニング18km 1時間分34分20秒（1キロ5分18ペース）と次のレースに向けて
ランニング18km 1時間分34分20秒（1キロ5分14秒ペース）
5km地点 27分44秒（1キロ5分33秒ペース）
10km地点 53分25秒（1キロ5分20秒ペース）
1時間30分 17km
途中靴ひも締め直したのと信号止めで2〜3分近いロスしたこと考えれば悪くないペース。きょうは距離が走れたことがうれしい。調子よく長い距離を走れた理由はシューズ。ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3がしっくりきてないことから4〜5年前ダイエットのために走り込みをしていたころ使用していたシューズを取り出してみた。
現在レース用として使用しているターサージャパンの古いモデルで当時仕事のストレスによる過食と運動不足で体重が現在より+12kg重い73kgもあったため靴底はすり切れ雨後に走ると水がしみてきてしまう代物ではあるが思い入れがありなんとなく捨てずに取っておいたものだ。
雨後でなければ問題はなさそうなのでしばらくはこのシューズを練習用として使用していくつもりだ。本格的にはきつぶしたら同じターサーを購入するつもり。やはり自分にはこのシリーズのシューズが一番合っているようだ。
服装
ナイキのジャージ上下
ロンT
Tシャツ
アシックス ターサー IGS
直前に食べたもの
小さめのバナナ×2本
ホットカフェオレ
体重と体脂肪率
体重 60.3kg
体脂肪率 9.5%
筋肉率 37.4%
体重の減少は長距離を走ったためか。体脂肪率と筋肉率が体重の減少に追いついてない。多少上半身の筋トレもメニューにいれるべきだろうか。
今後の課題とか
何度も書いてきたことだがやはりシューズは大切だ。シューズ一つで走るのが好きにも嫌いにもなる。次に走るレースをどのレースにするかを考えているがもっとも出場したかったレースが神奈川マラソンと同じ神奈川県走友会連盟が主催の
「第13回東日本国際親善マラソン」
http://www.kanagawamarathon.jp/international_goodwill/index.html
だったが4月19日はどうしても外せない用事が入っているため不可。次候補は多少時間は空くが春日部市体育振興課内 春日部大凧マラソン大会実行委員会事務局主催の
「春日部大凧マラソン」
大会100選にも選ばれるおすすめの大会のようだ。問題は当家から春日部まで2時間近くかかるということ。エントリー締め切り時間から逆算すると6時半には家を出なければならない。そこまでして出場する必要があるのかは甚だ疑問だ。高校や大学の部活動遠征では朝5時起きで6時半駅待ち合わせなどというのは日常茶飯事のことではあったが今はそこまでする元気がない。
また、いずれにせよ次に出場するレースは10kmではなくハーフにするつもりだ。10kmにこだわっているといつまでたってもフルマラソンに出場できないのではないかと考えたからだ。
