自転車 サイクルトレーナー 45分間 530kcal ヒルクライム仕様(超きつめ++) with サウナスーツ
サイクルトレーナー 45分間 530kcal ヒルクライム仕様(超きつめ++) with サウナスーツ
41分間 ケイデンス 47〜50rpm HR 150〜160
4分間 ケイデンス 50〜53rpm HR 166〜169
消費カロリー 530kcal
日中頭脳を酷使してきたのでそれだけで疲労困憊。体を動かすかどうか悩んだものの結局短時間ながらも動かした。
服装
上下 サウナスーツ
ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3
直前に食べたもの
オールブラン一箱
トッポ一箱
大学芋
VAAMゼリー
体重と体脂肪率
体重 57.7kg
体脂肪率 7.5%
筋肉率 38.3%
上半身
体脂肪率 8.4%
筋肉率 46.1%
下半身
体脂肪率 9.8%
筋肉率 57.0%
われながらうまいことというか強引に帳尻あわせたなぁ。ほぼ予定通りの調整に一応満足。
写真
たまたま通りかかった山下公園。横浜マラソンの準備はきょうの日中の段階でほぼ終了してる感じ。大会本部の人たちはどうやら徹夜のようだ。
大通り公園は黄金の絨毯なのでした。
今後の課題とか
マラソン大会は異常に緊張する。前回の駅伝や乗鞍などはまるっきり緊張せず楽しく臨めたのにマラソン大会はどうもダメだ。きょうも朝起きた時点でのどが痛かったり微熱があったりした。
理由はいろいろと想起できるが要するに「何のせいにもできない」という結論に帰結する。自転車の大会は「遠征のせい」「自転車のせい」「自転車に乗ってないせい」「とにかくいろいろ不慣れなせい」など。駅伝はそのまんま「他の走者のせい」にできる。みみっちい話だが人間なんて正直に言ってしまえばそんなもんだろう。
マラソン大会はなんのせいにもできない。動かすのは自分の体のみ。それも足だけをひたすら動かし続ける。そしてその結果がタイムとなって突きつけられる。この究極のシンプルさゆえの緊張感なのだろう。
緊張ばかりもしてられないので適当な戦略を立ててみた。
〜5km キロ4分30秒くらいで練習時のはやめの流す感じ。
5〜7km キロ4分20秒くらい。意識的にややペースアップする感じ。
7〜9km キロ4分10秒くらい。意識してペースアップ。いいペースの人がいたらついて行く。
ラスト1km 力が残ってれば全力。残ってなければ残ってないなりで全力。
とにかくとにかくとにかく、前半飛ばしすぎないこと。これ絶対。5kmまでは周りの景色みながら楽しむこと。高低差があるのでラスト1kmまでは絶対余力を残しておくこと。