ランニング 11.2km 54分04秒(1キロ4分47秒ペース)

ランニング

前半5km  24分58秒(1キロ4分59秒ペース)
後半5km  22分58秒(1キロ4分36秒ペース)
ラスト1.2km 6分08秒(1キロ5分06秒ペース)


前半5kmは太ももを上げずピッチ走法、後半5kmは太ももをあげストライド走法で。ラスト1.2kmの坂道もスピードを緩めず登りきった。


服装

スーパースターのジャージ
Tシャツ
ターサージャパン


直前に食べたもの

バナナ
オールブラン半箱


体重と体脂肪率

体重 58.0kg
体脂肪率 7.7%
筋肉率 38.2%


体重もいい具合になってきた、が、ここにピークをもってきちゃいかん。


Power breathe

目盛り3.5×40


3.5が絶妙にいい感じ。


今後の課題とか

後半5km、22分台は久しぶりかな?前述のとおり歩幅を広くして進むストライド走法を使って走ってみた。本人が思うほど前後半でフォームの差はないのだろうけど悪くないタイムで走りきれたのは収穫。


http://velonews.competitor.com/2010/01/news/carmichael-armstrong-months-ahead-of-old-schedule_102597


Carmichael only hedged slightly, saying that Armstrong’s January 2010 fitness may not be quite as high as in January 2004 “when he was on a rampage,” but certainly is superior to that of January 2005, when he won his seventh Tour, and the same period in 2002 and 2003.


現在のランスの状態は2004年1月以下、2005年1月以上であるようだ。カーマイケルが言うのだから間違いない。自分のようなジジィにはランスの復活、そして活躍はなによりもの希望と活力になる。