自転車 サイクルトレーナー 60分間 510kcal ヒルクライム仕様(超きつめ++)+第7回Mt.富士ヒルクライム持っていくものリスト

サイクルトレーナー 60分間 510kcal ヒルクライム仕様(超きつめ++)

60分間 ケイデンス 45〜48rpm HR 127〜141


消費カロリー 510kcal


大会前ということで体に負担がかからない程度の運動量。700/1hr.を100%とするときょうは70%くらい。大会まで高強度のトレーニングは行わずこんな感じで体調を整えるのだ。


服装

Tシャツ
パンツ
RD75


直前に食べたもの

たこ焼き
サツマイモスープ
VAAMゼリー


体重と体脂肪率

体重 58.2kg
体脂肪率 7.7%
筋肉率 38.2%


この体重であれば57.5kgはどうにかなる範囲。


第7回Mt.富士ヒルクライム持っていくものリスト


<ウエア類>

・アンダーシャツ類
CW-X スタビライザーセミロングなどロングスパッツ類全部
・グローブ。下りは指切りじゃないほうがよい。
・自転車用靴下。
・小さく折りたためるウインドブレーカー。
・アームカバー
・取り替え用のアンダーシャツ
・ウインドブレーカー
・下り用リュック
・ゴアのジャケット
・ヘルメット
・ランニング用シューズ
・サングラス
・シューズカバー


<道具類>

・書類一式
・パンク修理セット
・携帯用空気入れ
・工具類
・オイル
・サイコン
・腕時計
・はさみ、ガムテープ(チップ取り付け用)
・デジカメ、携帯電話などの電気機器とコード類
#車載カメラと取り付け用具一式を忘れずに


<食べ物類>
・飲み物類(VAAM など現地で販売してなさそうなドリンク類)
・お菓子やゼリーやサプリメント一式


自転車のパーツ以外で今回初めて導入するもの

自転車用ソックス。これ以外にも Perl Izumi のものを何足か購入。今まではランニング用ソックスで走ってました。どこが違うのやらさっぱりわからなかったけどこういうのは気持ちの問題、雰囲気料というやつなんだろう。


輪行用エンド金具。友人にあげちゃったので再購入。絶対ではありませんが輪行するならやっぱり持っていたほうがいいモノです。


携帯用空気入れ TOPEAK ROAD MORPH 4本目の携帯用空気入れ。


4本目にしてはじめて(大会用として)実用に耐えうるモノと出会えました。110回のプッシュで9BAR(130PSI)。翌日ひどい筋肉痛に見舞われましたがすばらしいです。